就職実績

OB&OG

えぷろんで夢を叶えた先輩たちをご紹介。

DUO Patisserie & Café(カナダ・トロント)
平山 拓徳さん
2009年卒業/製菓技術科 OB・OG紹介

現在は海外カナダに在住し、夢に向かって進んでいる先輩を紹介します!

− profile −

えぷろん製菓技術科を卒業後、大阪の名店「ムッシュ・マキノ」に就職。
その後、ザ・リッツカールトン大阪を経て、2016年カナダのザ・リッツカールトントロントへ勤務。
2017年10月よりトロントにあるDUO Patisserie & Caféにて勤務中。

とてもかっこいいDUO Pattisserie & Café。
ここで、パウンドケーキ・ボンボンショコラの商品開発、製造全般、在庫管理、デコールショコラの製造をまかされている平山さん。
スタイリッシュな店内に目にも鮮やかな素敵なケーキ、チョコレートが並んでいます。

そんな平山さんに、えぷろんに進学したきっかけや、今の仕事のやりがいなどを聞いてみました!

きっかけは、えぷろんのCMでした。

高校3年生の時に、技能五輪世界大会で金メダルを受賞した大島選手が出ているえぷろんのCMを見ました。
全く知識のない、ゼロからのスタートでも自分次第で大島選手みたいになれる、夢をかなえられるかもしれないと、えぷろんへ出願を決めました。

えぷろんでは、たくさんのことを学びました。公衆衛生学や栄養学、サービスの授業は社会に出てからはなかなか学ぶ機会がないので、とても為になっています。
また、インターシップ制度で、就職前に現場の雰囲気を感じることができたのは本当に良かったです。また、ラッピングの授業で習った包装・リボン掛けの知識はカナダでも役立っています。

日本での経験や知識を活かして、今後も多くのことにチャレンジしたい。

基本的には、ボンボンショコラやパウンドケーキ等の製造は自分一人で行っていますが、独立を視野に入れたときに、自分一人でどのぐらい製造できるか、フードコストの管理やパッケージのデザインなど、勉強できることがたくさんあります。
お店自体もまだ新しく発展途上なので、今後も多くのことにチャレンジできると思うと、ワクワクします。
店舗展開も視野に入れて、お店の発展に貢献していきたいです。加えて、カナダでは日本のようなケーキやショコラはほとんどありません。ですので、日本での経験や知識、技術を活かして、常により良いものを作り、それがカナダのスタンダードになっていけばいいなと願っています。

 

これからパティシエを目指す高校生へのメッセージ

僕がえぷろんへの出願を決めたのは高校3年の秋でした。周りと比べると進路を決めたのはとても遅かったと思いますが、えぷろんを卒業して今までこの仕事を続けてこれたので、自分の将来や夢を決めるのに遅いも早いもないと思います。
学生の頃は海外で働いてみたいという気持ちもありましたが、社会に出て仕事に忙殺され、半ば諦めていましたが、縁がありこうして海外で働くこともできているので、自分のやりたいこと、好きなことに一生懸命取り組めばいくつもの夢を実現できると思います。

 

オーナーシェフと

ワクワクしながらチャレンジをする気持ち!これは、えぷろんの教育理念ともおんなじです。
海外ではきっとたくさんの苦労もあると思いますが、いきいきと働く平山さん!これからも頑張ってください!
学園長もいつか食べに行きたい!と言っています。