日常
可愛い小犬たちとの別れと感動のお手紙!
今日の主人公は小学6年生の女の子です。近所の女の子で、赤ちゃん犬が生れてから、学校の帰りに我が家に時々見にきていたのですが、”ウチで飼えたらいいなあ”と言うようになり、ある日、お父さんとお母さんを連れてきました。
それから話が急速に進み、おじいちゃん、おばあちゃんにも賛成してもらい、良く晴れた日曜日の朝、家族で小犬を引き取りにきました。
犬を連れて帰る時に、”あとで読んでください”とおいて行った手紙が超感動で、思わず涙が出ました。こんなにいい子がいるんだという事を紹介したくて、家族に了解をいただいて載せます。