学園生活
中学生と和食
中学生40人が和食の勉強をしました。
和食の意義を習ってから、出汁のとりかた。
出来たてのアツアツをフウフウと冷ましながら飲んでみました。
“なんか味がないけど、いい匂い!”と言って、次に醤油とみりんを入れて味をつけて飲んでみると“わあーおいしい!”といっせいに歓声をあげました。
その出汁を使ってさまざまな調理をやってみました。
その度に“おいしい!おいしい!”と言って、よろこんでくれるのでとても楽しくて、時間のたつのがあっという間でした。
和食の食べ方の作法や、お箸の持ち方も勉強したので家族と楽しく食事をしてください!